Illustrator CS6でポストカードを作成しよう

エリア内文字ツールで文字を入力する

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Illustratorには、文字を扱うツールが何種類か用意されています。ここでは、あらかじめ描かれた図形の中に、テキストを流し込むことができる「エリア内文字ツール」を利用します。
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字幕

Illustrator には、文字を扱うツールが何種類か用意されています。ここでは、その1つである「エリア内文字ツール」を利用します。このツールはあらかじめ描かれた図形の中にテキストを流し込むことができるツールです。整然としたレイアウトを作成にはとても役立ちますので使い方をぜひ覚えてください。今、画面に映っているサンプルのお誕生日カードの中で「エリア内文字ツール」を使って作成した部分をご説明します。このカード下部にある5行メッセージが入力されている部分この部分を「エリア内文字ツール」を使って作っています。このテキストが入力されているボックスは仕上がりサイズ、はがきサイズの100mm× 148mm から精確に -13mm 内側の長方形を作ってその中に入力されています。では、実際その作業始める前に「エリア内文字ツール」の働きについて少し見ておきましょう。「エリア内文字ツール」のご説明をするファイルに移ります。まずは、普通の「文字ツール」を使ってテキストを入力してみましょう。「ツール」パネルの右列の上から3つ目こちらのアイコンを長押しして1行目にある「文字ツール」を選択します。マウスカーソルが文字を入力する形に変わりますのでアートボード内の適切な位置で一度クリックします。 このように「キャレット」と呼ばれる「|」が点滅しますのでここから文字入力ができます。日本語で文章を入力してみましょう。このように、長く文章を入力していくと自分を改行を入れない限りどこまでも右側に長く伸びていきます。「エリア内文字ツール」はこれとは違ってあらかじめ描かれた図形の中に文章流し込むことができるツールです。「エリア内文字ツール」に持ち替えてみましょう。「ツール」パネルの右列上から3つ目の「文字ツール」を長押しして「エリア内文字ツール」に持ち替えます。左側に描かれている長方形この長方形の左上部分の辺りをクリックします。ここで、テキストをヘイストしてきます。あらかじめ描かれた長方形の中に文章が流し込まれることが分かると思います。長方形の右側に来たときに自動的に改行されていることも分かっていただけたかと思います。「エリア内文字ツール」でテキストを流し込める図形の形は長方形だけではありません。自由な形の図形にもテキストを流し込むことができます。では、次に右側に描かれている圓の中に文章を流し込んでみましょう。一度「選択ツール」に持ち替えて何もない部分をクリックして選択を解除します。もう一度「エリア内文字ツール」を選択してこの円の左上あたりをクリックします。 ここに、テキストを流し込んでいきます。このように、円の中にテキストが流し込まれるれたことがお分かり頂けったかと思います。では、ここからご一緒に「エリア内文字ツール」を使っていきましょう。まずはサンプルファイルを開きます。メニューバーの「ファイル」>「開く」お手元のマシンにあるJP003-02-01この中にある「ポストカード.ai」を開きます。このファイルについてご説明します。「レイヤー」パネルを開いてみましょう。「背景レイヤー」というレイヤーと「文字」と言うレイヤー2つが用意されています。この「文字」というレイヤーを開いてみると中に、「テキスト枠」というレイヤーが準備されています。こちらは背景この 100×148mm の四角から精確に -13mm 小さい長方形があらかじめ用意されています。この「テキスト枠」の中に予め準備された文章を流し込んでみましょう。今回のサンプルではベッド、テキストファイルとしてメッセージが用意されています。Mac の方はテキストエディットなどのテキストエディターWindows の方はメモ帳等のテキストエディターでテキストファイルを開いてみましょう。では、Mac で今作業していますのでテキストエディットを開きます。 メニューバーの「ファイル」>「開く」サンプルファイルの中のJP003-02-01こちらのフォルダの中に「本文.txt」が準備されています。こちらを開きます。お誕生日のメッセージが入力されていますので全てを選択して「編集」>「コピー」します。Illustrator に移動します。「エリア内文字ツール」を選択して「テキスト枠」こちらの左上あたりをクリックします。文字が入力できる状態になりましたので「編集」>「ペースト」します。次に、今入力したテキストのフォントを変えておきましょう。テキストをすべて選んで「コントロール」パネル内のプルダウンメニューを開きます。お使いのマシンによって、インストールされているフォントが違うと思います。ここでは Macintosh ですので「ヒラギノ角ゴPro」を選択しますけれどもWindows の方はご自分の環境にインストールされている適切なフォントを選択してみてください。「選択ツール」に持ち替えて何もないところをクリックして選択を解除します。もう一つ、美しくレイアウトするためのポイントをお伝えします。今、この流し込まれたテキストの右側を見てみると拡大して見てみてみましょう。 少し凸凹している感じがお分かりいただけるかと思います。左側の方はが頭がきれいに揃っていますけれども右側は、文字の大きさに従って少しがたがたしてしまっています。ここを、右側をきっちり整列させる方法をお伝えしておきたいと思います。「選択ツール」に持ち替えてこのテキストエリアを選択します。次に、メニューバーの「ウィンドウ」>「書式」「書式」の中に「段落」と言う項目がありますので選択をします。「段落」のパネルが出てきます。一番上に並んでいるアイコンの内ちょうど中央にある「均等配置(最終行左揃え)」を選択します。こちらを選択すると一番最終の行を除いて左右にきちんと文字が整列することがわかると思います。最終行の文字が短い場合には右側は整列されません。ここでは、「エリア内文字ツール」を使ってはがきサイズより精確に -13mm 内側の枠にテキストを流し込む練習をしました。パンフレットやポストなど精確なサイズのレイアウトには欠かせないツールですので活用してください。

Illustrator CS6でポストカードを作成しよう

このコースでは、実践的でいろいろと応用が利くポストカードのデザインをIllustratorを使って練習します。具体的には正確な印刷物のサイズを指定し、フォントや文字の大きさなどを選び、背景にオリジナルの模様を入れ、好きな写真とテキストデータを配置して作っていきます。また美しいポストカードをデザインする手順をひとつひとつ分解してわかりやすく解説していきます。

1時間48分 (17 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月22日

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