Photoshopで楽しむモノクロームの写真

ヴィンテージエフェクトを使う

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レンズ補正フィルターの周辺光量補正を使って、古い写真を演出する効果として写真の四隅を暗くしたり明るくしたりする方法を解説。
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08:00

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写真をモノクローム化して ポストカード風の 雰囲気のあるものに アレンジする方法として Photoshopでは グラデーションマップを使用して セピア調にする方法が とても簡単ですが さらに効果を加えると ヴィンテージ写真のように 仕上げることができます ヴィンテージ写真は 言うまでもなく 遥か昔に 撮影された写真です となりますと 撮影機材も遥か昔の カメラとレンズである ということになります 遥か昔のレンズには 画像の周辺光量に 難があるのが 特徴です 多くの写真では 周辺光量が 落ちているため 写真の四隅が 中央よりも暗くなっています また当時は プリント時の加工として 写真の周辺を 明るくしているものもあります 今回はこの 写真の四隅を 暗くしたり 明るくする方法を 解説していきます 四隅を暗くしたり 明るしたりする方法は 数種類ありますが ここでは 新規レイヤーを作る方法を 解説します 新規レイヤーの 作成時に レイヤー名や 塗りつぶしなどの オプションを 設定したいので ウインドウズでは Altキーを押しながら マックでは オプションキーを押しながら [新規レイヤーを作成]アイコンを クリックします クリックすると ダイアログが表示されます ここでは わかりやすいように レイヤー名を 「ヴィンテージ」にします 描画モードを [乗算] にします [乗算の中性色で塗りつぶす(白)] にチェックを入れます 乗算という描画モードは レイヤーに 何らかの色が塗られていないと 効果を発揮できないため あらかじめ 中間色で塗りつぶす という設定を 有効にしておきます OKをクリックします このレイヤーに フィルターで 周辺光量を下げる効果を 加えていきます [フィルター]メニューから [レンズ補正]を 選びます すると 別画面が 表示されます 画面の左側には 画像が 右側には 適用させる効果の パラメータが表示されています ここでは 右側の方で カスタムを選びます 中央付近にある [周辺光量補正] を使用します 画像の四隅を 暗くしたいので [周辺光量補正] の[適用量]のスライダーを 左に移動させます この時 左画面で 適用量がプレビューされますが 画像が 拡大されたままですので 左画面の中に 画像全体が収まるように 画面の左下にある マイナスボタンをクリックします これで画像全体が 表示されます [適用量]のスライダーでは 暗さを決めて [中心点]のスライダーでは 適用させる面積を 決めます [適用量]のスライダーを 左に移動させれば より暗くなり [中心点]のスライダーを 左にドラッグすると 適用させる範囲が 広がります ここでは適用量を ー82に 中心点を +18に設定しています OKをクリックして 閉じた後 このように 適用されています このフィルターがかかったレイヤーの 不透明度を決めます レイヤーパネルの [不透明度] のところで ドラッグして 不透明度を設定します ここでは自然な感じの 周辺光量値にするために 不透明度を 80パーセントに設定します これで 四隅が暗くなった ヴィンテージ写真の完成です この 周辺光量落ちの効果は レイヤーに作られたものなので レイヤーを非表示にすることによって 元の状態に戻せます オンオフを このように切り替えて 適用後 適用前を比較します ここで1度 「ヴィンテージ」レイヤーを 非表示にしておきます 次に 写真の四隅を 明るくしていきます 要領は 先ほどの 四隅を暗くする方法と同じですが 新規レイヤーの描画モードを [オーバーレイ]にしたり フィルターでは [適用量]のスライダーを 右に移動させたりして 四隅を明るくします ウインドウズでは Altキーを押しながら マックでは オプションキーを押しながら [新規レイヤーを作成] をクリックします レイヤー名は ここでは 「ライトニング」と入力します 描画モードは [オーバーレイ]に [オーバーレイの中性色で塗りつぶす] にチェックを入れます OKをクリックします レイヤーを作成したら 今度もフィルターをかけます フィルターは 先ほどと同様に [レンズ補正]から [カスタム]を選びます [周辺光量補正]の [適用量]のスライダーを 右に ドラッグしていきます すると どんどん 明るくなっていきます ここでは 70に設定します [中心点]は 左にドラッグして ここでは +10に設定します OKをクリックします さらに自然な感じに 仕上げるために 不透明度を下げて ここでは 85 に設定しました これで 四隅が明るくなった ヴィンテージ写真の 完成です このように 古い写真を 演出する効果として 四隅の周辺光量を暗くしたり 明るくするという手法は 欠かせません [レンズ補正]フィルターの 周辺光量補正を 効率よく 使用しましょう

Photoshopで楽しむモノクロームの写真

味わい深いモノクロームの写真を極めてみましょう。RGBの色情報を省き、白と黒の世界で勝負するモノクローム写真は、いわば写真の原点です。このコースではカラー写真を白黒化するところから始めて、モノクロームを強調するために必要なチャンネルについて解説します。色情報にとらわれない繊細かつ大胆なモノクロームの世界をPhotoshopで愉しんでみましょう!

2時間31分 (30 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2015年02月11日

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