Photoshopで楽しむモノクロームの写真

高感度フィルムのような粒状感を表現する

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Photoshopの粒状感を加えるフィルターによって、銀塩フィルム時代のような荒れた粒子感のある独特な風味を作り出す。
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05:56

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銀塩フィルム時代は 暗所で撮影する際は ISO1600など 高感度フィルムを用いて 撮影しました デジタルカメラでは 高感度耐性が 銀塩フィルムに比べて 飛躍的に 向上しましたので 極端に暗い 場所でなければ ノイズが目立つことも 少なくなりました しかしながら 高感度フィルムで撮影した写真には 荒れた粒子感など 独特の風味を出しており これはこれで ノスタルジックな感じが出て 味わいがあります 今回はモノクローム写真に ノイズを加えて 高感度フィルムで撮影したような 写真に仕上げます 高感度フィルムのような 写真を作るには 2つの方法があります どちらも フィルターを使いますが 粒状感の適用量など イメージに合わせて 機能を使うといいでしょう Photoshopで 写真に高感度フィルムの 粒状感を加えるには すばり その名も粒状フィルムという フィルターを かける方法があります なお Photoshop の 初期設定では [フィルター]メニューの [粒状フィルム]という フィルターが含まれている [アーティスティック]という カテゴリが表示されていませんので これを表示させるように 設定をします ウインドウズでは [編集]メニューから マックでは Photoshopメニューから [環境設定]の [プラグイン]を選びます [すべてのフィルターギャラリー グループと名前を表示] にチェックを入れて OKをクリックします それでは 粒状フィルムフィルターを かけていきましょう [フィルター]メニューから [アーティスティック]の [粒状フィルム]を選びます 粒状フィルムでは ウインドウがひとつ開かれ ウインドウの左側には プレビューが 右側にはパラメーターが 表示されています 写真が大きい場合 左側のプレビューは 一部分しか表示されていないので 効果が確認できるように 適宜画像を縮小させます パラメーターの粒状感の [粒子]は 数値が大きいほど 粒子が大きくなります 今回は粒子を 5に設定しておきます [領域のハイライト]は 数値が大きくなるほど 明るさが増します ここでは 2に設定しておきます [密度]は 数値が大きくなると コントラストが 高まります ここでは 1に設定しておきます このフィルターを 適用させれば 高感度フィルムの粒状感が 表現できます OKをクリックします このように 細かい粒子状のフィルターが かかりましたが もうちょっと大げさに 粒状感を表現したい場合は ノイズのフィルターを 使います ここは一旦 元に戻したいので [編集]メニューから [粒状フィルムの取り消し] を選びます 元の画像に戻ります ノイズを使う場合 ノイズの不透明度も 調整したいので ここでは 新規レイヤーを作成して フィルターを適用させます 新規レイヤーでは 描画モードなどの 設定をしたいので 新規レイヤーは ウインドウズでは Altキーを マックでは オプションキーを押しながら [新規レイヤーを作成] をクリックします レイヤー名は このままでも構いませんが わかりやすいように ここでは ノイズ  と入力します 描画モードは [ハードライト] に設定をします [ハードライトの中性色で塗りつぶす] にチェックを入れて OKをクリックします ここに ノイズのフィルターを かけていきます [フィルタ]ーメニューから [ノイズ]の [ノイズを加える] を選びます ノイズは 敢えて均等に ならないように [ガウス分布] に設定して [グレースケールノイズ]に チェックを入れておきます 量は今回は 9.51 に設定しています OKをクリックします ノイズフィルターを 適用させた後は レイヤーパネルの[不透明度]を ドラッグして 不透明度を調整します ここでは 85パーセントに設定して 高感度フィルムらしさが 表現できると思いますが イメージに合わせて 調整しましょう ノイズフィルターをかけた レイヤーを非表示にすれば ノイズフィルターの 効果がわかりますが 高感度フィルムのような ノイズが 表現できていると思います これで完成です このように 粒状感を加える フィルターによって 銀塩フィルムの時代のような 荒れた粒子感の 独特の風味を作りだし ノスタルジックな感じの 写真を演出します

Photoshopで楽しむモノクロームの写真

味わい深いモノクロームの写真を極めてみましょう。RGBの色情報を省き、白と黒の世界で勝負するモノクローム写真は、いわば写真の原点です。このコースではカラー写真を白黒化するところから始めて、モノクロームを強調するために必要なチャンネルについて解説します。色情報にとらわれない繊細かつ大胆なモノクロームの世界をPhotoshopで愉しんでみましょう!

2時間31分 (30 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2015年02月11日

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