Photoshopで楽しむモノクロームの写真

手動で色を付ける

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カラー写真をモノクローム化し、さらに着色により大正時代や昭和初期のポスターの様な写真に仕上がる。塗り絵感覚で楽しむというほかにも、古い紙焼きのモノクローム写真をパソコンに取り込んで、着色によって色をよみがえらせるという方法にも応用できる。
講師:
07:46

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モノクローム写真に 着色をすると どこか透明感のある 大正時代や 昭和初期の ポスターのような 写真に仕上がります これは 本来の景色 風景に対して 現実にはありえない グレースケールの画像に 色が重なっていることから 昔の イラストのポスターの 手法のように見えるからです 今回は モノクローム写真を使った アレンジとして モノクローム写真への 彩色の手法を 解説します 最初に カラー写真を モノクローム化します [塗りつぶし]または[調整レイヤーを 新規作成]をクリックして [白黒] を選びます これで モノクローム化しました さらに 彩色用のレイヤーを 追加します ウインドウズでは Altキーを押しながら マックでは オプションキーを押しながら [新規レイヤーを作成] をクリックします レイヤーの名前を 「彩色」 などにすると わかりやすいでしょう 描画モードは [カラー]に設定します OKをクリックします 彩色をする前に 元のカラーを 参考にするために 背景レイヤーを 大きく表示させておきましょう レイヤーパネルの右上の 設定ボタンをクリックして [パネルオプション] を選びます ここで[サムネールサイズ] を1番大きいサイズ これを選択して OKをクリックします 次に 彩色していく ブラシの設定をします 描画色は 塗り重ねたい色を設定します 背景レイヤーの 元の色を 参考にして 最初に ここでは 青い空を塗りたいので 描画色を 青色に設定します OKをクリックします もちろん 違う色でも構いません [ブラシツール] を選び ブラシの種類と サイズを設定します ブラシの種類は ここでは [ソフト円ブラシ]を選びます また ペンタブレットを 使用している場合は ここで ソフト円ブラシの [筆圧サイズ]を 選ぶといいでしょう ブラシのサイズは 広範囲を塗る時には 大き目に設定します ここでは 200ピクセルに設定しています また不透明度は 下げておくと 一気にベタ塗りに なってしまうのを防ぎ 色を塗り重ねて 濃くすることができます ここでは キーボードの 5を押して 不透明度を 50パーセントに設定しました 設定したブラシで 彩色をしたいところを ドラッグして塗っていきます 空は1度のドラッグで 一気に塗ります 多少はみ出しても 構いませんが もし イメージと 異なった場合は ウインドウズは コントロール+Zキーを マックでは コマンド+Zキーを押して 再度塗ります 濃くしたい部分は もう1度ドラッグして 重ねます 次に 海の色を 塗りたいので 描画色を ブルーグリーンに 変更します これで海の部分を 塗っていきます 次に 砂浜の部分を塗ります 描画色を 黄土色に設定します ブラシのサイズは 100ピクセルに設定して これで 塗り重ねていきます 最後に パラソルの部分を 塗り重ねますが 元々の色は 黄色になっています ここは他の色で置き換えても 面白いでしょう ここでは 赤い色を選んで パラソルの上から 塗り重ねます 多少はみ出しても それがまた味になるので 気にせず 塗り重ねていきましょう 真ん中のパラソルは 黄色にして 塗ってみたいと思います 色を重ねて濃くして これで大体 塗り重ね終わりました 塗り忘れがないかどうかを チェックしてみましょう 背景レイヤーを 非表示にすると ブラシで塗ったレイヤーのみが 表示されるので 塗り忘れた部分があれば 塗っておきます これで できあがりましたが 元々背景の白黒が 少し濃いようであれば 明るくします 背景を選択して 塗りつぶしまたは 調整レイヤーを新規作成で [トーンカーブ]を 選びます トーンカーブの 左下から右上に伸びる線を 上にドラッグすると 明るくなります 下にドラッグすると 暗くなります 丁度いい明るさに なったら これで 大正時代の ポスターのような 雰囲気のある写真画像の 完成です この モノクローム化した 画像に 着色をする という手法は 塗り絵感覚で 楽しむだけでなく 古い紙焼きの モノクローム写真を パソコンに取り込んで 着色によって色をよみがえらせる という手法にも応用できます

Photoshopで楽しむモノクロームの写真

味わい深いモノクロームの写真を極めてみましょう。RGBの色情報を省き、白と黒の世界で勝負するモノクローム写真は、いわば写真の原点です。このコースではカラー写真を白黒化するところから始めて、モノクロームを強調するために必要なチャンネルについて解説します。色情報にとらわれない繊細かつ大胆なモノクロームの世界をPhotoshopで愉しんでみましょう!

2時間31分 (30 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2015年02月11日

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