Illustrator CS6でポストカードを作成しよう

ドキュメント情報パネルで情報確認

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このレッスンでは、 Illustratorをを使った印刷データ作成が終わった際の、最終チェック方法についてご説明します。できる限り、間違いの無い正確なデータかどうかを確認しておけば、手戻りの発生が減り、より安心して印刷をお願いすることができます。
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04:04

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このレッスンではIllustrator を使った印刷データ作成が終わった際の最終チェック方法についてご説明します。できる限り間違いの少ない正確なデータかどうかを確認しておけば手戻りの発生が減りより安心して印刷を発注する事ができます。まずは、今ご覧いただいているデータについてご説明します。このデータは、レイアウトが完了して文字をアウトライン化した状態そして、仕上がりサイズの周囲にトンボを作成した状態です。基本的にはこれで印刷が可能になります。では、本当に問題がないデータかどうか最終チェックをする方法をご説明しましょう。まずはメニューバーの「ウィンドウ」>「ドキュメント情報」を開きます。「ドキュメント情報」のパネルが出てきました。そして、右上のプルダウンメニューから「選択内容のみ」このチェックを外して下さい。こうすることによってドキュメント全体の情報を見る事ができます。では、ここで、幾つかチェックするポイントを見ていきましょう。まず、一番大切な事はこの「ドキュメント」の項目にある「カラーモード:CMYK」であるかどうかという事です。ここが RGB になっていると印刷屋さんに出すことはできません。 もう一つ色の指定について見ておきたい項目があります。上から五行目にある「特色オブジェクト」こちらを選択してください。この部分が「なし」というのは正しい状態です。この部分に何か情報が載っている場合はCMYK 以外の方法で間違えて色指定をしてしまった場合が考えられます。そして、確認する項目がもう一つ「フォント」の項目です。こちらも「なし」が正しい状態です。ここにフォントの名前が書いてある場合にはアウトライン化の処理がなされてない状態です。試しに何か文字を打ってみましょう。レイヤーのロックを解除して文字を入力してみます。文字が入力された状態テキストデータが残っている状態ですとこの「フォント」のところに、今使われているフォントの名前が表示されます。この状態はアウトライン化がされていないのでNG という事を覚えておいて下さい。ではこの文字を消しておきます。最後にもう一つチェックしたい内容は「埋め込まれた画像」の項目です。こちらも「なし」が正しい状態になります。実は、このデザインの中にはこの猫の写真が配置されていますけれどもその配置された写真は「リンクされた画像」、こちらのセクションに情報が入っているのが正しい状態です。 「埋め込まれた画像」に万が一何か写真の情報が載っている場合には正しい手順で写真が配置されていなかったという可能性があります。ここも確認してください。ここでは、印刷会社に Illustrator データを渡す前の最終チェックについて解説しました。作成したデータに完全に問題がないかどうかは勿論、それぞれの案件で印刷会社の方に確認が必要になります。しかし、ここでご説明した項目をチェックしておけば基本的な事はクリアできた状態になっているはずです。ぜひ覚えておいて下さい。

Illustrator CS6でポストカードを作成しよう

このコースでは、実践的でいろいろと応用が利くポストカードのデザインをIllustratorを使って練習します。具体的には正確な印刷物のサイズを指定し、フォントや文字の大きさなどを選び、背景にオリジナルの模様を入れ、好きな写真とテキストデータを配置して作っていきます。また美しいポストカードをデザインする手順をひとつひとつ分解してわかりやすく解説していきます。

1時間48分 (17 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月22日

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