JavaScriptプログラミング入門講座

戻り値の設定

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ユーザー定義関数を実行した際に、処理の結果に応じて、特定のデータを返してくる為の方法について、解説致します。
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08:01

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このレッスンでは Javascript で ユーザー定義関数に戻り値を 設定する方法について解説します ダウンロードしたファイルの中にある return という名の HTML と js のファイルを エディタで開いて下さい これがそれらのファイルを開いた状態です このファイルは外部化した JavaScript ファイルを HTML 側で読み込んでいて その JavaScript ファイルには現在何も書かれていません これらのファイルを使って 今回のユーザー定義関数での戻り値の 設定について説明していきます では レッスンを始めましょう まず 戻り値とは ユーザー定義関数の中で いくつかの処理を実行させて 最終的に得られたデータ― これを結果として 返すための値のことを指します では実際に ユーザー定義関数で戻り値を 利用していくための方法を コードにして書いていきましょう return.js の方を開きましょう そしてこちらに処理を書いていきます 戻り値 今回はサンプルとして ユーザー定義関数を使って 消費税の計算をやってみたいと思います では ユーザー定義関数から作りましょう まずは ユーザー定義関数 function そして関数の名前を ここでは setPrice としておきましょう そして ( ) { } ; そして { } の間を数行空けておきましょう この setPrice には  引数を設定しておきましょう ここでは引数を格納する変数を price としておきます そして この { } の間に 消費税を計算させる プログラムを書いていきます まず変数を一つ作ります var 変数の名前 ここでは ryokin としておきましょう = (イコール) 引数からとってきた値 price そしてこの price に消費税を掛けます 1.08 としておきます そして ; (セミコロン) そうするとこの引数に渡されてきた値(数値)に 1.08 消費税を掛けた結果が この変数 ryokin に格納されます 折角なので ここに単位の円も つけておきましょう 変数 ryokin = そして こちらにも変数 ryokin と書いて +(プラス)” ”(ダブルクォーテーション) の ; (セミコロン) そして " " の中に円と書きます これで引数 price に渡ってきた値に 消費税が掛けられて その結果として出てきた消費税込みの 料金に単位が円とついた形で この変数 ryokin に格納されてきます では これを戻り値として返してあげましょう 戻り値を設定するには ここで return と書きます 戻したい値を ryokin 今回はこの変数なのでこれを書きます そして ;です これでユーザー定義関数内での プログラムの実装は完了しました では これを呼び出す方の プログラムを書きます このユーザー定義関数を呼び出すためには setPrice( ); そして( )の中に引数 price に 入れるための値を入れます ここでは 例えば 1000 と打っておきましょう このようにすることで この 1000 という値が 引数 price に渡されて さらに 消費税が掛けられます 消費税込みとなったその数値の 末尾に文字列の円を足してあげます こうすることで ここに単位と合わせて 消費税込みの金額が入ってきて それを return 要するに戻すことで この setPrice が結果として その金額をはじきだしてきます では その戻り値を受け取る方法ですが 変数で受け取ってあげましょう var そして変数の名前を P としておきましょう = そして setPrice(1000); ですね こうすることによって結果が この変数 P に格納されます では この結果をブラウザで 表示させてみたいと思います window.alert(); この alert の引数に P と書きます この状態でファイルを保存してブラウザで HTML ファイルを開いてみます すると このように「 1080 円」と税込みの 金額が出てきましたね 末尾にはしっかりと円という 単位も表示されています では「OK」を押してエディタに戻ります では試しにこの 1000 という値を 500 とかに変えてみましょう この状態でファイルを保存して もう一度ブラウザで開いてみましょう ブラウザで開くと このように 同じように 500 円に 消費税が加わった 540 円という 単位つきの書式で値が表示されましたね では「OK」を押してエディタに戻ります このように ユーザー定義関数の中で return を使ってあげることで このユーザー定義関数の中で 実行した処理の結果を 戻してあげることができます その戻り値は変数などで受け取ることができ その変数もその後のプログラムで 好きなように扱うことができるわけです 以上で今回のレッスンは終了です 今回は JavaScript で自分で制作した ユーザー定義関数の中で 戻り値を利用するための 方法について解説しました 戻り値を利用すると 処理を加えたあとのデータを 更にその時どきの状況に応じて その値を利用することができるので 大変便利です しっかりと覚えておきましょう

JavaScriptプログラミング入門講座

このコースではプログラミングを学んだことのない方でもわかるように、JavaScriptの基礎について順を追ってひとつひとつ解説していきます。またコースの後半ではHTMLの要素を書き換える方法や、指定した時間に処理を実行するタイマーの使い方などについても学びます。このコースを見てJavaScriptを使った動きのあるWebサイトを製作してみましょう!

5時間18分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年02月25日

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