初めてのMaya ダイナミクス

各種のフィールド

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
パーティクルの動きをコントロールするフィールドについて解説します。
講師:
08:03

字幕

このレッスンでは 自然現象をシュミレートできる フィールドについて解説します パーティクルアニメーションをするには いくつか方法があるのですが その中でもフィールドは 自然現象の動きをわかりやすくマネできます この「ダイナミクス」メニュー設定に あるときに 「フィールド」という メニューがあります これを押しましてこの上の 2つの線これを左マウスで クリックしてもらうと このように「フィールド」メニューが 独立して出すことができます 見たようにMayaにはこの 10個のフォールドが用意されています それぞれ違った自然現象を シュミレートできるようになっています まず初めに上から見ていきましょう 「大気」この「大気」という フィールドなんですけども この「再生」ボタンを見て 押してもらうとわかりますがこんな風に 扇風機の形をしていて一方向に パーティクルを押すことができます でこの方向はここの 「方向X,Y,Z」 これで決められています そして強さはこの「マグニチュード」 というアトリビュートで決めます 今「3」なんですけれど これを「10」にしますと こういう風にずっと早く パーティクルが上に持っていかれます これが「エア」フィールドです 次に「ドラッグ」フィールド これが「ドラッグ」フィールド なんですけれど 何をするかと言いますと これによってパーティクルの 速さを減衰させることができます ここに同じように パーティクルグリッドに「エア」フィールドを 付けたものがあるんですけれど さっきと同じ セットアップなんですが 「ドラッグ」フィールドがあるがために 「ドラッグ」フィールドの近くまで来ると ずっと遅くなります 全体的に遅かったですし 「ドラック」フィールドの周りでは パーティクルが完全に止まってしまいます こういうことが出来るのが 「ドラッグ」フィールドです その次が「重力」フィールドなんですけども 「重力」フィールドは地球の重力を シュミレートしたもので 「プレイ」ボタンを押しますと このようにパーティクルが すべて均一の速さで落ちていきます これはマグニチュードでまた 強さを調節できるんですけれども 普通は「9.8」になっていまして これは 地球の重力をシュミレートしたものです 確実に地球の重力で シュミレートしようと思いますと この「Maya」の「環境設定」に行きまして 「設定」「リニア」というのを 「メートル」にする必要があります そして他のモデルなども この「メートル」を指標にして モデリングすると 「マグニチュード」が「9.8」の場合 「重力」フィールドは 地球の重力をシミュレートできます で「方向」というアトリビュートが ありますので これを使えば 下だけではなく上にいったり 右とか左にいったりもできます これが「重力」フィールドです 次「ニュートン」フィールドなんですけれど 「ニュートン」フィールドは 2つのまったく同じ強さを持った ものが引き合うような感じで 例えば太陽系を飛んでいる 惑星のようなものです 常に太陽から飛んでいく 離れていく力と 太陽に引き寄せられる力が 拮抗していますので 常に太陽の周りを まわっていくことになります そういうのを シュミレートしたのがこれです 再生を押しますとすべてのポイントが この真ん中のポイントに引き寄せられ そしてまた離れ また近づいてというのを繰り返します これが「ニュートン」フィールドです 次に「放射状」フィールド というものがありまして これは真ん中から外側に向かって パーティクルが飛ばされるフィールドです こういう感じに飛ばされます これは三次元の場合 上にも下にも飛ばされます これが「放射状」フィールド 次が「乱気流」フィールドと言いまして このパーティクルが迷ったように それぞれ好きな方向に飛びます これを「乱気流」フィールドと言います これを使えばたとえば 飛んでいる蛍とかそういうような 微生物とか そういうものをシミュレートできます 次に「均一」フィールド この「均一」フィールドは パーティクルを1点の方向に 同じ強さで飛ばすことができます でこのような感じに 一つの方向から 真ん中の力が1番強くて 外側に弱くなっていくという方向で 飛ばすことができます 次は「渦」フィールドですけども これは渦を描くように まるで銀河みたいに 波線みたいに パーティクルを動かすことができます そして「ボリューム」 アクセスフィールド これを使いますと パーティクルが この「ボリューム」内から 「ボリューム」自体に いろいろとアトリビュートがありまして 例えば今のところ「センターから遠ざかる」 というのが「1」になっていますが 他にこの周りをまわったりとか 違う「ボリューム」を使って 動かしたりとか 「ボリュームシェイプ」を 「球」にすると そして例えば この「遠ざかる」を「0」にして そして「軸に沿って」を「1」にする などしますと パーティクルはまた違う動き方をします このフィールドの外に 「ボリューム」フィールドの外にある パーティクルは影響を受けません 色々と便利な使い方ができるのが この「ボリューム」フィールドなんですけども 「ボリューム軸」フィールドなんですけども このようにフィールドを使えば パーティクルのアニメーションを とても素早く直観的に 進めることができます 例えば このパーティクルとこのフィールドの コネクションを外したい場合には 「ウィンドウ」 「リレーションシップエディタ」 「ダイナミックリレーションシップ」 というのがあります このウィンドウを開けますと 左側にパーティクルや フィールドが表示されます 例えば「particle1」 今「エア」フィールドが繋がっています 「particle2」は「エア」フィールドと 「ドラッグ」フィールドに繋がっています という風に右側に表示されます で例えばこの 1番初めの「エア」フィールド このフィールドを 取りたいなというときは この「エア」フィールドを左マウスで 1回クリックしてもらえれば このフィールドは 「particle1」から外されますので もうフィールドに 動かされることはありません で他のフィールドを付けたいときには 左マウスで新たな フィールドをクリックすれば こんな風に付けることができます これで複数のフィールドを 付けることもできますから 例えば「タービュランス」フィールドと 「ニュートン」フィールドを 付ける等ということもできます このように動かしたい形に 最も似たフィールドかそれとも複数の フィールドを使って 最適な動きにしましょう 以上フィールドについての解説でした

初めてのMaya ダイナミクス

このコースではMayaのダイナミクスモジュールのコンセプトやいろいろなツールの使い方について紹介します。パーティクルのシステムで組んだ火花のシミュレーションや流体エフェクトを使用したリアルな爆発の表現、ソフトボディーのシミュレーションによるセカンダリーアニメーションの自動化やパーティクルエフェクトのレンダリングの方法などを例を交えながら解説します。

2時間42分 (27 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2015年03月02日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。