PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

トーンカーブによる色・明るさ補正

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色と明るさをカーブと呼ばれるグラフ上の線をドラッグして自由に調整する方法です。複雑な操作が伴うツールだけに、調整レイヤーのカーブの使用がおすすめです。
講師:
05:22

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このレッスンでは色と明るさをカーブと呼ばれるグラフ上の線をドラッグして自由に調整する方法を解説します。このような、一見明るく鮮やかに見える写真も、カーブの調整でこのように、はっきりとさせます。カーブを自由に調整をするには画像を編集ワークスペースで開きます。カーブの調整は2種類用意されています。どちらも同じように自由に明るさや色を調整できるのですが、1つ目は調整メニューから「明るさとコントラスト」の「カーブ」を選びます。ここで、ヒストグラムと呼ばれるグラフの左下から右上に伸びる線をドラッグして調整をするのですが、この場合は調整しているレイヤーの色や明るさを直接変更するため、OK をクリックすると、元に戻すには Ctrl+Z キーを押すか、元に戻すボタンをクリックするという手間がかかり、また、カーブでの調整を再編集することができません。そこで、お勧めのもう1つのカーブ調整はレイヤーメニューから新しい調整レイヤーのカーブを選びます。先程の調整メニューから選んだものと同じようなヒストグラムの画面が開きます。機能は同じものですが、違う点は再編集ができることです。ここで、「画像のプレビュー」にチェックを入れて、プレビューは閉じておきます。 一度ここで OK をクリックして確定をすると、カーブ 1 という調整レイヤーが追加されていて、レイヤーの左上をダブルクリックすると、再度、調整ができます。調整結果をリセットしたり、再度、調整も何度でもできます。ここで、カーブの形をゆるい S 字型にすると、コントラストが高まります。はっきりしない明暗の場合に有効です。また、コントラストが高すぎる画像であれば逆 S 字型にするときつい明暗を和らげられます。ここでは S 字型にして、コントラストを高めています。ただ、このカーブは自由に曲線の形を変えられるため、ポイントが増えすぎたり、カーブのオウトツが激しくなるととんでもない色に変わってしまうことがあります。ポイントはクリックしたり、外側にドラッグすることで削除することができますが、どうにも手に負えない場合はリセットをクリックして、元に戻してからやり直します。このように、明るすぎず、暗すぎずコントラストを高めてみました。すると、写真の明るい部分が少し青みがかっているのが気になります。そのような時には、この同じカーブの調整画面で色の傾向を整えます。チャンネルを開くと赤、緑、青のチャンネルがあります。 光の三原色でお馴染みの3つの光の色をそれぞれ、カーブで調整することができます。赤を選択すると、画像の暗い部分から中間の明るさ、明るい部分に含まれる赤い色の明暗が調整できます。曲線を少しだけ上にドラッグして湾曲させると、赤みが増します。更に、緑に切り替えて、同じようにカーブを上にあげると、青みが解消しました。更に、青に切り替えてカーブを下にドラッグすると、更に青みが解消されました。この状態で OK をクリックして一旦、確定させます。補正前と補正後の状態をカーブレイヤーの表示、非表示をクリックして切り替えます。レイヤーをダブルクリックで、先程の調整画面が開いて再編集が可能です。尚、この調整レイヤーも含めて保存をする場合はPaintShop Pro 標準のPSPIMAGE 形式を選びましょう。以上、カーブの調整レイヤーで自由に明るさと色を調整する方法でした。

PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

PaintShop Pro はとても多機能な画像編集ソフトです。写真の整理・修整や合成なども簡単に行うことができます。このコースでは、PaintShop Proでレタッチに関する機能やツールの使い方をワコムのペンタブレットを使いながら解説します。またペンのサイドボタンへの機能割り当てなど便利な使い方も解説しています。

2時間22分 (32 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年02月28日

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