PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

色相・彩度の調整

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調整レイヤーの色相・彩度・明度を使って画像全体の鮮やかさを強調したり、色味を変化させたりするだけでなく、特定の色だけをほかの色に変えるといった方法を解説します。
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05:03

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このレッスンでは画像全体の鮮やかさを強調したり、色味を変化させたりするだけでなく、特定の色だけを他の色に変えるといった方法を解説します。PaintShop Pro では色を調整するための幾つかのツールが用意されています。調整メニューであれば、色や色相と彩度などに収納されていますが、レイヤーメニューから新しい調整レイヤーの一覧にはチャネルミキサーや「色相/彩度/明度」、自然な彩度などがあります。ここでは新しい調整レイヤーから「色相/彩度/明度」を選びます。「画像のプレビュー」にチェックを入れます。調整画面で編集の項目は「マスター」になっています。マスターは画像全体の色を調整します。例えば、ここで彩度のスライダーを上にドラッグすると、画像全体が鮮やかになります。色相のスライダーを左右にドラッグすると、画像全体の色味が変化します。明度を上にあげると明るくなり、下げると全体が暗くなります。色を元の状態に戻すには右上の「既定値に戻す」をクリックします。ここでは、特定の色だけに絞って色味を変えたり鮮やかにしたりできます。例えば、リンゴだけ赤い部分を強調したいときには編集で「赤」を選びます。彩度のスライダーを上にあげていくと、リンゴの赤い部分だけ鮮やかさが増していきます。 ここでは 40 に設定をしました。ただ、鮮やかな領域とそうでない領域の差が不自然なので、調整をします。虹色の輪はカラーホイールといって、外側のリングは元の色相を表していて、中央のリングは調整された結果の色を表しています。2つのリングに挟まれた部分は色の範囲を調整するもので、コントロールリングといいます。白い、丸いポイントをドラッグして調整する範囲を移動したり、両側の白いバーをドラッグして、編集する色の範囲を変更します。コントロールリングの両端をドラッグして、色の変化を適用する幅を調整します。ここで、コントロールリングのポイントを右側のマゼンタ寄りにすると、リンゴのピンク色の領域も含めて、広く鮮やかになります。このように、白いバーやコントロールリングの幅を広げることで、より、色の変化が馴染み易くなります。更に、色相のスライダーを右にドラッグすると、オレンジ色から黄色、そして緑色という風に変化していきます。コントロールリングの左側をさらに広げると、リンゴ全体が緑色に変化しました。今度は「シアン」を選んで、コントロールリングを青寄りの方にドラッグしていきます。色相のスライダーを左いっぱいにドラッグすると、空の色をオレンジ色に変えることができました。 OK をクリックすると、「色相/彩度/明度 1」という調整レイヤーが追加されていて、レイヤーの左側をダブルクリックすると、前に調整していた結果が引き継がれています。ここからまた再編集をすることができます。この調整レイヤーの効果をフェードしたいときにはレイヤーの不透明度を下げて、元の下の画像の状態とブレンドする量を調整します。また、調整レイヤーを非表示にすることで元の画像を表示することができます。以上、画像全体や特定の色の範囲に絞って、鮮やかにしたり、色味を変化させる方法でした。

PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

PaintShop Pro はとても多機能な画像編集ソフトです。写真の整理・修整や合成なども簡単に行うことができます。このコースでは、PaintShop Proでレタッチに関する機能やツールの使い方をワコムのペンタブレットを使いながら解説します。またペンのサイドボタンへの機能割り当てなど便利な使い方も解説しています。

2時間22分 (32 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年02月28日

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