PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

フリンジ・色収差・偽色の除去

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フリンジ、色収差、偽色やゴーストといった、不自然な色の映り込みを解消するいくつかの方法を解説します。
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05:12

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このレッスンではフリンジ、色収差、偽色やゴーストといった、不自然な色の写りこみを解消する方法を解説します。光の屈折により、本来の物とは違う色が不自然に写真に混じりこむことがあります。代表的なものには偽色やフリンジ、モアレなどがありますが、これらの色の不具合を簡単に目立たなく処理をすることができます。例えば、このように細かい柄が連続しているとよく起きるのがモアレです。細かいボーダーの服などをテレビで見ていると、虹色がちらちらする現象ですね。これは比較的簡単に消すことができます。編集ワークスペースで調整メニューから「ノイズの追加/除去」の「モアレの除去」を選びます。「パン」をクリックして、ここでは小さい四角の枠をE の部分に重ねて表示させます。ズームを 200 程度に高めます。詳細の数値を色が目立たなくなる程度まで高めます。ここでは 2 で十分です。高すぎると、画像がぼけてしまいます。次に、「バンドの除去」の数値を虹色が目立たなくなるまで高めます。ここでは 10 に設定をすると、目立たなくなります。OK をクリックして、モアレの除去は完了です。同じように、木々の枝や建物のエッジなど、コントラストが極端に高い部分に紫がかった不自然な色の帯を見つけることがあります。 これをフリンジといいます。これも簡単に除去することができます。調整メニューから「自動パープルフリンジ修正」を選ぶと、自動的にピンク色の帯が目立たなくなります。また、手動で調整をするには調整メニューから「色収差の除去」を選びます、「パン」をクリックして色収差の目立ちそうなところを四角い枠で囲んで表示させます。ズームを 200 に高めておきます。変更前のプレビューでフリンジの色の帯の部分をドラッグして囲みます。しばらく待つと、自動的に該当する色の帯が消えます。更に違う色も囲んで、指定して消すことができます。OK をクリックして確定します。フリンジが解消しました。もう1つ、逆光によるフレア、いわゆるゴーストを消す方法です。この写真のこの部分に、緑色の光が写りこんでいます。これを目立たなく消したいと思います。ズームツールでこの部分を囲んで、拡大表示をします。ターゲットツールを選びます。ブラシのサイズを、この偽色の部分を覆うくらいの大きさに変更します。Alt キーを押しながら、ブラシを上下にドラッグしてサイズを調整します。ここでは 80 に調整をしました。硬さは 50 です。「スマートエッジ」のチェックは外しておきます。 前景色に周りの色を登録します。ここでは Ctrl キーを押しながら、周りの草の部分の色をクリックして、登録をしました。今度は消したい偽色の色を背景色に設定をします。今度は Ctrl キーを押しながら、右クリックをします。背景色に登録されました。この状態で偽色の部分を軽くドラッグしていくと、このように、前景色で目立たなく消すことができました。「画像をウィンドウに合わせる」で全体表示をして確認をします。以上、フリンジ、色収差、偽色やゴーストといった不自然な色の写りこみを解消する方法でした。

PaintShop Pro X8 でフォトレタッチ

PaintShop Pro はとても多機能な画像編集ソフトです。写真の整理・修整や合成なども簡単に行うことができます。このコースでは、PaintShop Proでレタッチに関する機能やツールの使い方をワコムのペンタブレットを使いながら解説します。またペンのサイドボタンへの機能割り当てなど便利な使い方も解説しています。

2時間22分 (32 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年02月28日

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